同
□□□
二十一
建国の祖先のなかには、最低
生活をしながら、最高の精神
を発揮した、幾多の人人のあ
ることを択びませう。
禅宗の本山の多い京都には
大夫の本山に僧堂があつて多
勢の実水が修行の生活をして
ゐますが、昔から今日にいた
マアラン、アラン、アラで、麦九割米一割米一割米一、米一、米一、米一、米一、米一、米一、米一割米大二」
女童子供葉、業、千葉の遺物、味噌汁で、
終日の動勢にも、元気が旺澄
し、血色もよく、筋骨もたく
ましいのです。斷食をしてま
らせたいといふので・ふすま
ごとひく小麦粉や、大豆粉を
ピアースアースの作つてゐ給るところも
してゐない、奴隷振徊してゐない、その人と
知るべしです。自分の国のこ
となら、どんな不自由をも忽
んで、少しでもよく
する工夫を飄々とし
て實行すべきなので
する
一人一家の孤立は危
険ゆゑ横のつながり
鉄組、部藩常会、主
婦の会等強化して矣
同作業、共同炊事へ
す・みませう。
『妾の娘一で、精神の力を登つた人々を
思ふと、現代人は、物実生活
が安楽すぎて、精神が緊張し
一ないのです。私たちは自発惚
に簡素生活を行ひませう。
粗貧、少食、唄爛は健康の三
大原因なるゆゑ、美食、大貧
無理唱の悪響から脱しませう
米を白米を自然べて、米を白米にして食べてゐる
寵愛する、港村人、農村人、都会人、御憑さ！歩止
あるときいてゐます。混合米
から更に飾米へ！私達は少量
をよく嚼みわけて血とし肉と
するやう必要以上の美食、大
人手不足も物資不
一、アリ、隣保相助、隣保相助、向ふ三対雨
瞬、貸し合ひ、分け合ひ、助
け合つて、こそ立派な戦時生
活ができるのです。お互ひさ
おまふ。食を避けねばなりません。
まに不自由を公平に忍び合つ
一不平小首は国民を弱める人
の謡は見さる聞かざる云はざ
ることゝし、たゞ断句と善を
當行致しませう。
て、せめて暖かい人情に包ま
れて暮すことこそ幸せです。
一町、一町内一町内一家族内一家族、の時代なので
まりの多いのに眞白くして食
銃後の不幸不満は、つひに
す。ことに婦人常会は、生活
一点をおくべきであつて。人も
の、ヴイーの三大儀といはれる、結婚と
誕生と葬祭等の機式に就いて
も従来の慣例に検罰を加へて
『ははははの聲聲は此際改善せねばなり
ません。徒らに形式にとらは
れ、世間にこだはつて華美
に流れ、お祭騒ぎに堕する事
は避けねばならん。魂はあつ
く、然も形式は質素に三大儀
あるが、然り。執行の本義に徹すべきであり
ます。きらびやかな式服やかな式服やかな式服やかな式服や礼
装を捨てゝ簡素な國服や背廣
戦時下の昼年男女に輝かしい
一その人生へてます、人生への出発づけられ
るのです。新像の位牌を前に
平素の義理さばき宜しく…と
お云つたやうとつたやうな酒食の無黙を廃
して、幾粛な法要の裡に故人
の業績を思び、静かにその冥
一将箪を禱るべきであります。
宴金、集会の飲食を合理的な
ものにし、日常の食生活を完
全食に改めませう。
日常国民の食生活を見ると
『妾は、妾！娘は、宴会や旅籠等のむだはいふま
でもないが、家庭の食事も、
四
□□
□□
松
二
□□□
完全栄養といふのはほとんど
なく、米の食ひすぎによる含
水炭素の過利とか、砂糖のつ
かひ過ぎによる横分の過利と
か、酒と美食が、酒と美食か、酒と美食か、酒と美食からくる酸性の
過剰等々は、過剰等々は、国民體位をます
〳〵引き下げつゝあるのです
べてゐる小麦粉や、石粉入り
の押麦などは、石の目力まで
金を払つて、全国民が食べて
ゐるわけです。山地では殆ど
麦ばかりを食べて、米は祭り
の時だげのところもあるくら
ゐです。縣民に健全豪養をと
第四日、琉球国地震動現
第一次世界大戰の時、戦線で
は勝つてゐた独逸をして、一
敗地にまみれしめてふたゝび
立てぬやうにたゝきのめして
しまつたのです。如何に働い
ても、不平不満を口にする人
は、まだ国運を自分のものと
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
劇新のためにとくに必要です
簡棄な冠婚礼拝祭こそ戦時生活
の現れであり、国民精神と家
感制度の高場であります。
せもせいその
戦時生活では、國民の健康
と能事附進が最大の目的なの
で、なによりも日常生活に重
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
はす
それによる医療費が、大部分
の家計をなやまし、結局は家
庭を破壊してゐます。
のまゝで、アン娘のまゝで、豪華な宴席を生
めて、お茶の会に、明日より
の協力奉公を奮ひ合つてこそ
動労信加は棄手ではできない
生活面を全面的に合現化して
能寧を借加致しませう。
今までの、能率の低かつた
同
図
人
論
生活の、もこに欠陷があつた
た蒲団干しデー、草刈りデー
かと、よく考へて見ると、無
不用品交換日を定めたところ
駄だらけなことがよくわかり
ます。家の中に道具が多過ぎ
村民の能率は二倍にまし、病
一その人が死亡人が残り、また共同で遊ぶ餘
る。まご〳〵と仕事に追はれ
裕も出来て来たといはれます
て、一日をすごしてしまふこ
とが多いのです。あとが多いのです。あとが多いのです。
生活職の保畳たる家庭生活を
昔のまゝに捨ておかず、明る
い合理的な新戦場
たらしめませう。
栄養改発改書も、能
華倍加も、隣保相
助も、冠婚葬祭の
せいこのにいせん
生活改善も、貯金
や納税の組合も国
民体位の向上も、
その根本は、單な
る知議ではなく、
実に愛国心から出
た實行力でありま
す。主婦もたゞ命
今に従つて、兵隊
も予定もなく、また計画や予
定をたてるだけの心のゆと
り、身體のいこひすらない仕
末の家庭を随分見受けます。
山形県のある村長さんは、村
に整理デーといふ日をきめて
各戸に家中を整理させて、ま
さんの送り迎へで事足れりと
しないで、事変第四年の戦時
生活には、素衣粗食にし、戰
時家計簿をつけてしつかりし
て生活職を完遂しなければな
りません。
□□□□
〆
の
古い水
引と残
とて
同便で経済といふことになり
ますが、肝心のこのマツチが
ないのだから困るわけです。
チ
の
不
延
を
附木代用品
物貧の不自由
を忍ぶためには
各自が日常の儘
驗から種々の方
法を考案して、
眼前の不自由を
★のてゐますが、最近のマ
ツチ不足に對しては、ツチ不足に對しては、昔の火
廃品、不要品を利用しての
マツチ補助方法として、手軽
に出来て然も便利なものに、
よく寺院などでお燈明を鑑じ
るときに用ひてゐる殘鐵
燭の使ひ残り)利用の附木代
ピアースアマン嬢『嬢！嬢は
材料として使ひ古した水引と
使ひきつた恋燭の塊とか流
附木等の利用が
れて涙状となつた螺の塊の
ありますが、火打石と火口は
あまりに古代的であり、附木
『こゐたるが、少量があれば結構です。先づ
水引を五、水引を五、水引を五、六寸位に切り、塩
は最も簡單な方法であります
○独活の地蔵製か陶製を場製か陶製の器
か、原料に硫黄を使用するこ
とが現在の事変
下ではどうかと
思はれ、モダン
の浅いものに入れて火にかけ
て溶かします。その溶解した
ピアーストスン嬢の内へ切つた水引の三分の
二位の部分まで浸して蟻を附
棒が出来上ります。
この御救ふ者、この代用
あつて、アンの品となる訳であります。少し
の響があれば相当澤山な棒が
出来上ります。例へば瓦斯の
ない家庭で、竈に薪を焚き附
けるときにはなか〳〵一本の
マツチでは渡まぬ場合もあり
またなか〳〵時間がかゝる場
合もあります。又湯殿の下に
薪なり石炭なりを焚き附ける
際にも容易に点火出来ずに数
本のマツチを消覆することが
あります。そこでこの恋の棒
に直接マツチの猶から点火す
れば直に大きな烟となつて、
確実に一本のマツチだけで、
直ぐ立派に薪にも火が點じら
れ一本のマツチだけで潜む訳
であります。瓦斯に使用する
くし
桶
なのはライター
ですが、これに
は揮発酒を必要
とするので、硫酸
着させて、水引を引出し、直
に水引の兩端を指で摘まみ、
強く引つ張つて附着した鱸が
固まるのを待ちます。固まるのを待ちます。固まつ
で、そのつた。黄以上に困難で
す。結檀発火器
はマツチが一番
てしまふと如何に使ひ古して
軟かくなつた水引でもビンと
真直となり、立派な恋の細い
Ｓ、それ！」と極めて僅の儘の鑑しか燃えませ
んから、點火したあと直ぐ吹
き消して置けば、一本で十數
回は十分に使用出来ると思ひ
ます。水引がない場合には、
反古になつた日本紙のやうな
紙を紙縷にして、これを嫌の