けむ
け虫け虫、
くすりの木のえだに。
け虫がねてる、
むくむくけ虫。
「みきろふう)
け車をおとせ
ゆすぶつておとせ
雨のつゆばらばら
け虫もばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばら
おとせ、おとせ、おとせ、
おとしたけ虫、
すずめにくれろ、
ごろん中へうめろん
むくむくけ虫
□□
天
四一
此
日
四
●生徒さん今日は
島崎藤村
村の学校の生徒が、石垣の間の細い道を賜つて
来ますと、こちらの石垣がら向ふの石垣の方へ通
りぬけようとする鼠がありました。丁度、村では
悪戯をした鼠の噂が伝はつて居る頃でした。いか
にそゝつかしい山家の鼠でも
そこに寢てゐる女の人の鼻を
間違へて、お芋かなんかのや
うに食べようとしたなんて、
そんなことはめつたに聞かな
い悪戯ですから、
学校の生徒に逢つた鼠は賢い鼠でした。他所の
鼠の悪戯から、自分までがその仕返しをされて
堪らないと思ひましたから、先づ自分の鼻をす
さうにおさへてゐました、それから斯う挨拶し
した。
「生徒さん今日は。」
「ふるさと)
維
銅鑼
四
〇
楽しい休みが来ましい休みが来ましい休みが来ましい休みが来ましたてゐる
真白な画用紙を持つて飛出して
ごらん。強いお日様がオ
………………………………………………………………………………………………………………………………
よりつけてゐる。青葉が光る。青葉が光る、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
門
は濃い影が
●いつきあ増
きんかいて
赤緑黄！
これば
…他鉛筆、真黒な錫第一
よろしゆ。皆さんの好きなも
いてごらん。そして真白な
『列線をきれいに〳〵して見せて